Re:果たしてお応えできるかどうか……

いい感じですね!マイクさん

こんにちは。
揺れておられるご様子、よくわかります。
揺れない方がおかしいです。

来週は京都に参ります。
揺れておられるご心中たっぷりお聞かせください。
お目にかかれるのを楽しみにしています。

それでも清水さんから頂いた焼酎を
精神安定剤として朝から楽しんでいます

いい感じです。
酒は魂を解放する薬ですから。
もしうかがった時、マイクさんの調子が良ければ
ぜひご相伴させてください。
対酌しながらいろんなお話させていただければと思います。

清水哲男

Share this...

果たしてお応えできるか……

メールを頂いた3人に返信したいのですが、気力を無くして寝込んでしまっているマイクは、ブログにお三方のメールを転記するだけで済ましてしまいました。

そのため少しでもマイクの今の様子をお話しすることぐらいはと思い、書き込んでみます。

既に自死の3条件を満たしてしまっていると自覚するマイクは、布団の中で良からぬことばかり考えてしまっています。

十分楽しく生きてきたマイクにALS宣告は苦痛ではなく、10年間安楽死を考えてきたマイクには天命として受け入れているのですが、いざ実践となると安楽自死すらの困難を知って、この先の見通しが分からず悩んでしまいます。

いま憂鬱なのは慢性腰痛が7割で、食べにくいなど気にせず外出で気を紛らわしているような症状での、自死など恥ずかしくてできません。

それでも不安なのは、在宅療養をしたくないマイクの事情とALSの現実は医療制度から認められない現実があるのです。

家族のことを考えると自死を避けたいですから、病院での尊厳死を希望するしかありませんが、その可能性が見えないのです。

また一方、口腔から弱ってくる球麻痺が日に日に進むように感ずるばかりで、少しでも早くと考えてしまうのです。

慌てることでもないのですが、マイクのネガティブな性格は一人になるとムラムラとします。

昨日のお三方のメールは、マイクが孤独にならないようにアタックして頂いている大切なお方からなのです。

それに果たして応えるだけに気力が湧いてくるかどうか。

お応えしなければならないことは自覚しているのですが、気力だけでなく食欲も……。

それでも清水さんから頂いた焼酎を精神安定剤として朝から楽しんでいます。

Share this...

甘ったれのマイク恥ずかしいかぎり

「死亡退院」の著者清水哲男さんからは一杯の励ましを頂いているのに十分の答え出来ていません
今朝のメールのお言葉を転記だけで済ますなんて失礼極まりないとは思いますが 少し時間をください
「マイクの願いも死亡退院」のコメントにも頂いたお言葉

=====
書き込みがない日は、どうしたのかなってちょっと心配してます。
ぼくも不調な時は、余計なことまで考え込んでしまいます。

ぼくは一昨年大腸がんの手術を受けるにあたり、ステージ3の終盤だと聞かされていました。大腸に2カ所がんが見つかり、直腸に近い大きな方は3cm大、幸い大腸の外側にはギリギリで突き抜けていませんでした。小さい方はS状結腸の近くに1cm大のものが。しかし詳細な検査の結果他の臓器に転移はなく、この2カ所をあわせてステージ3の終盤だと診断されました。手術は大腸の40cmを切除し、リンパ節を21カ所郭清するというものでした。

ところが郭清したリンパ節の1カ所に転移が見つかり、その後ステージ4の初期段階と診ていいだろうと言われたのです。そうして抗がん剤治療がはじまりました。

話には聞いていましたが、この副作用がきつく、とんでもない倦怠感とあちこちの不調で寝て暮らす状態が続きました。寝込んでいたのです。
この間中、マイクさんのおっしゃるとおり考え込む毎日が続きました。

何を考え込んでいたのかというと……。ほとんどが意味のないことです。
いつまで生きていられるのだろうか……
いずれはこの病気で死んでしまうんだろうな……
あとどれくらい生きられるのだろう……
またどこかに転移して、再発して、手術して、しんどい思いをするのかな……
どうせがんなんて完治しないんだろうからな……

とまあ、よくもこれだけ後ろ向けに考えられるものだというくらい、ネガティブな自分を思い出します。
これからの人生なんてどうでもいい、生きて行くことなんて何も考えられない、そんな状態でした。それは今も変わりません。ちょっと体調が悪いとネガテイブな自分が顔を出し、何もする気がなくなったり、どうでもいいやって投げやりになって、まわりの人を困らせたり、心配させたりしています。ほんとうに情けないです。

生きる目標……。ぼくも、そこ、悩みました。
生きる目標、これからこれに時間を割く、あるいはこれからこれのために生きる……。そういうものがなかったのです。探そうとしましたが、見つかりませんでした。ただただ無為に時間を過ごす、日を数えるという毎日を過ごしました。こんなことでいいのか、残された時間は少ないのじゃないか、だったらもっと一生懸命生きないと。そんな思いがまた自分を追い詰めていったのです。今振り返ると、あの頃のぼくはとんでもない虚無の中を生きていたように思います。

今のぼくはどうかというと、生きる目標などというものはやはり見つかってはいないのです。

ただ、生きているのか、生かされているのかわからないけれど、生きているという事実があり、ぼくのことを励ましたり、心配してくれている人も大勢いてくれています。そういう人たちの期待に応えるのもひとつの生き方じゃないのかなと思うようにもなりました。

自分という人間はひとりで生きてきて、ひとりで死んでいくんだと思うと、生きる目標、生きる意味などどうでもいいけど、人と共に生きていくんだと思うと、ひとりで生きているんじゃないんだと思うと、それだけでも少し生きる力が湧いてきそうな気もします。
だったらそういう人たちの思いに、期待にまみれて生きるのも、ひとつの生き方かなと。

そういう人たちの思いに、期待にまみれて生きようと思うのもいいのかなと。
そうやって生きること自体を生きる目標にしてもいいのかなと。
そう思いながら生きているこの頃です。
=====

甘えったれのマイクに こんなにして頂いて申し訳ございません

Share this...

Re:マイクの願いも死亡退院

マイクさん

昨日の書き込みがなかったのは、昨日は一日中食欲もなく寝込んでいたのです
寝込めば寝込むほど考えてしまうのですが

書き込みがない日は、どうしたのかなってちょっと心配してます。
ぼくも不調な時は、余計なことまで考え込んでしまいます。

ぼくは一昨年大腸がんの手術を受けるにあたり、ステージ3の終盤だと聞かされていました。大腸に2カ所がんが見つかり、直腸に近い大きな方は3cm大、幸い大腸の外側にはギリギリで突き抜けていませんでした。小さい方はS状結腸の近くに1cm大のものが。しかし詳細な検査の結果他の臓器に転移はなく、この2カ所をあわせてステージ3の終盤だと診断されました。手術は大腸の40cmを切除し、リンパ節を21カ所郭清するというものでした。
ところが郭清したリンパ節の1カ所に転移が見つかり、その後ステージ4の初期段階と診ていいだろうと言われたのです。そうして抗がん剤治療がはじまりました。

話には聞いていましたが、この副作用がきつく、とんでもない倦怠感とあちこちの不調で寝て暮らす状態が続きました。寝込んでいたのです。
この間中、マイクさんのおっしゃるとおり考え込む毎日が続きました。
何を考え込んでいたのかというと……。ほとんどが意味のないことです。

いつまで生きていられるのだろうか……
いずれはこの病気で死んでしまうんだろうな……
あとどれくらい生きられるのだろう……
またどこかに転移して、再発して、手術して、しんどい思いをするのかな……
どうせがんなんて完治しないんだろうからな……

とまあ、よくもこれだけ後ろ向けに考えられるものだというくらい、ネガティブな自分を思い出します。
これからの人生なんてどうでもいい、生きて行くことなんて何も考えられない、そんな状態でした。それは今も変わりません。ちょっと体調が悪いとネガテイブな自分が顔を出し、何もする気がなくなったり、どうでもいいやって投げやりになって、まわりの人を困らせたり、心配させたりしています。ほんとうに情けないです。

10日先に、主治医に決めた宇多野病院に2週間のリハビリ入院ですが、
それまで生きる目標になるものがなく気力が失せ、待ち遠しいどころか怖いくらい長いのです。

生きる目標……。ぼくも、そこ、悩みました。
生きる目標、これからこれに時間を割く、あるいはこれからこれのために生きる……。そういうものがなかったのです。探そうとしましたが、見つかりませんでした。ただただ無為に時間を過ごす、日を数えるという毎日を過ごしました。こんなことでいいのか、残された時間は少ないのじゃないか、だったらもっと一生懸命生きないと。そんな思いがまた自分を追い詰めていったのです。今振り返ると、あの頃のぼくはとんでもない虚無の中を生きていたように思います。

今のぼくはどうかというと、生きる目標などというものはやはり見つかってはいないのです。
ただ、生きているのか、生かされているのかわからないけれど、生きているという事実があり、ぼくのことを励ましたり、心配してくれている人も大勢いてくれています。そういう人たちの期待に応えるのもひとつの生き方じゃないのかなと思うようにもなりました。
自分という人間はひとりで生きてきて、ひとりで死んでいくんだと思うと、生きる目標、生きる意味などどうでもいいけど、人と共に生きていくんだと思うと、ひとりで生きているんじゃないんだと思うと、それだけでも少し生きる力が湧いてきそうな気もします。
だったらそういう人たちの思いに、期待にまみれて生きるのも、ひとつの生き方かなと。
そういう人たちの思いに、期待にまみれて生きようと思うのもいいのかなと。
そうやって生きること自体を生きる目標にしてもいいのかなと。
そう思いながら生きているこの頃です。

Share this...

マイクの願いも死亡退院

一昨日は、気持ちの通じ合える同病のお二人にお会いしましたが、お二人とも在宅療養です。
結局はその方の環境や個性で、この難病に向き合う態度がそれぞれ大違いだと言う事を確かめただけでした。
マイクにはマイクの在り方を選ぶことになるのですが、マイクが望む病院療養は、ALSと言う特殊な症状と医療制度の矛盾で儘ならないのです。

その晩は、今月までのジムの契約なので最後に顔を出そうかと積りをしていたのですが 疲れとき気力で止めました。
昨日の書き込みがなかったのは、昨日は一日中食欲もなく寝込んでいたのです。
寝込めば寝込むほど考えてしまうのですが。

10日先に、主治医に決めた宇多野病院に2週間のリハビリ入院ですが、それまで生きる目標になるものがなく気力が失せ、待ち遠しいどころか怖いくらい長いのです。
ただ、31日にダンスリーダーのまやちゃんから励ましを聴くことなっており、また先日22日、鹿児島から来訪して頂いた清水哲男さんがそれまでにもう一度来られると連絡がありそれを励みに頑張ります。

マイクも死亡退院を…

2019年3月29日の「マイクスタンディングのブログ」より

Share this...

Re:こんなことしかお返事できません

マイクさん

お返事ありがとうございます。
人に甘える、社会に甘えることは、大切なことだと思います。ぼくなんか、そこいら中に甘えまくっています。ただそのかわり、自分には何ができるかを、ちゃんと考えてみようとも思います。
マイクさん、無理しないで、ぼちぼちいきましょう。
すると何か見えてくるかもしれません。
残された時間を、ゆっくり、ぼちぼち。
豊かな時間を一緒に過ごしましょうよ。

ありがとうございました。

Share this...

こんなことしかお返事できません

清水さんへ

清水さんのお言葉を励みに生きているようなものです
マイクの憂鬱の7割が慢性腰痛(疼痛)で、こんなことで死んだら大恥だと思いながら、今日は一日中気力なく寝込んでいます
この腰痛との闘いなんて話にならないのでしょうが、マイクの危険性の大半なのです

26日の「今夜は眠れそうでしょうか」に書いたように
「講演で松本氏は 自殺には3条件あって 潜在自殺能力(死の怖さが少なくなる)と、孤独感が高まった時と、また、疼痛がある時の3条件が揃うと危ないと」

3条件が揃っているマイクなのですが こんなことばかり考えて甘えていることこそ恥ずかしいことだとは分っているのですが
済みません今日はこんなことしかお返事できません

Share this...

Re:努力せねばと思います

マイクさん

おはようございます。
お返事ありがとうございます。
ぼくは、ネガティヴになることも、ひとつの力だと思っています。
どうぞコミュニケーションのパイプだけは閉ざさないでくださいね。
かならずまいりますから。

Share this...

努力せねばと思います

清水さんへ

何時も優しいお言葉有難うございます
お心配りいただくばかりで お応えできるか自信ありませんが これだけのお計らいに努力せねばと思います
有難うございます
IPSの件で 色々の方から情報や励ましを頂いていますが 球麻痺は対象外で 却って選択が増えなかったことに安堵するくらいネガティブになっています
清水さんこそ御身大切になされるよう祈りおります

Share this...