点滴のお陰で 今日から3ヶ月目/天敵は許せない

暑かった5月とは言え 入院中のマイクにはあまり関係なかった
しかし窓の外の曇天の庭を見ていると 症状が進行しそうで滅入ります
それでも今日は久しぶりに 主治医回診があり 今日から3クール目の 平日10日2週間の点滴が始まり その効果?か進行がゆっくりなのではとのお言葉を頂いた
その話の流れに乗せて 4クール目はありですかとの質問にすうっと答えて頂いて 確約頂いた
それと 何度か話して頂いている 主治医の開発されたメコバラミン筋肉注射が来年から使えるようになるのを期待して欲しい由 今日も付け加えらました
このまま来年9月まで主治医のお世話になる?
いや スーパーALSまで⁉️

3クール終わりで 3ヶ月になりますが 休薬期間にうまく29日の「えんじょいデス」公演をやれるのもラッキーなのです
その公演のMBSテレビ取材に合わせて 14日にも入院風景を撮るについては主治医からOKを頂いているばかりか 当日は個室でとの配慮まで頂きました ラッキー‼️

さて 基本的にALSは在宅で 入院は1ヶ月 長くて3ヶ月を転々とするものだと理解していますのに 不思議なマイクです
それなのに 向かいのベッドの震えがきつくまた不規則なパーキンソンの方が3ヶ月になり退院されるのです
マイクに色々と教えて頂いた有難い方なのですが ご本人は覚悟されているように振る舞っていますが マイクにはとても在宅独り住まいは無理にしか思えません
そのことと思いますが数日前も陽気で繊細な彼が涙し 今日もそうだった
気の持ち方ぐらいしかお話しできませんでしたが 如何しようもなくて辛かった

昔 と言っても2年前のマイクのブログを転記で付け足して置きます

2017/7/14「新しいカテゴリーを」(他人の死をも考えねば)
このブログは 自分の死を考え初めてもう長年になり 自分のことだけでなく社会的に安楽死センターが必要な時代になると予感して発展させてきましたが 考えるだけではなく 実践を急がねばならないと焦ってきたこともあって カテゴリー「最期はセルフネグレクト」で 自死の具体的な状況作ろうとしたのでした

このブログでも度々紹介し 死に方の本を多く出し また京都で「自分の死を考える集い」を主催する中村仁一老人ホーム「同和園」附属診療所所長のことを 尊敬申し上げますが よく考えると 中村さんは 老人の個々の方の死についてを考えておられるだけで 社会的な問題として 安楽死センターなどの必要性については全く述べておられない
(この交換ブログ5/18に ALSのマイクに自然死してみて欲しいと言ったことを書きました許せない医師です)

マイクとしては 個人の死は個人の問題で 最期はセルフネグレクトすれば 他人に何の迷惑もかけないとかの死に方が出来るのですが 実際は 誰にでもそう出来る訳でもなく ヘルプも必要なのです
詰まり自分の死よりも 社会的に 他人の死に方にもっと関心と支援を必要とするのです
『他人の死を支援する』『他人の死を考える集い』などが大事なのではないか
そう思って 今日から カテゴリーを新しくしてみました

(天敵は 他人に 無責任に自然死を勧める 苦しもうと我関せずというのは 自死者を見て見ぬ振り 弱者支援救済放棄で 閻魔様に裁かれます)

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ALS患者は我が儘か?格好いいか?

入院していて感ずる人間関係について 感ずる少しを纏めてみます
患者同士の個人差は症状の差と相まって 当然ですが多様で 刺激されます
だから個室にいるよりも他の部屋までオープンに接触できて退屈せずに確実に楽しい
楽しいばかりでなく全く動けぬもう・・と思われる人や いつも騒ぎ立てる我儘なのか苦しいのか考えさせる患者もいる
臨終に近い人など見るのが辛いのではと思っていましたが 次第に慣れてくる自分のことの方が気にかかるくらいです
医師の序列 看護師の技量差と患者扱いの習熟差 など 見てて楽しいほど多様な人間性観察ができるのです
ベテランでなくとも患者へのあしらいをやっていけなければ勤まらないストレス溜まる仕事なのです
それにしても患者にあんなに優しい言葉の看護師が 家に帰って旦那を如何あしらっているのか聞いたことがあるくらいです

ALSのマイクとして言い難いのですが ALS患者を見て来た看護師や療法士からよく聞く言葉に ALSになる人は賢い人が多いと
確かにそう思うのは パーキンソンの人と比べてだと思います
そう見える理由は ALSの死の迫り方の早さだと思う
それが深刻度の違いとなって ALS患者は メメント・モリする哲学者に見えるからです
それがまた格好いいALSとまで言われているサイトもあるので紹介したくなる

PRESIDENT Online 政治・社会 2017.4.23 #ALS #病気のサイトで
ALS患者・藤元さんの死は”美談”ではない ノンフィクションライター 山田 清が解説
3月31日、ALS患者の藤元健二が入院先の病院で亡くなった。54歳だった。
闘病生活を赤裸々に綴った手記『閉じ込められた僕』(中央公論新社)の発売が3月25日、その日から正確に1週間後、藤元は天に召されていった。関係者の多くは美しく計算された演出を見せられた気分だったに違いない。かっこつけの藤元らしい最期だった。

賢いからか またこうも言われているらしい
ALS患者は我が儘だとも
弁えのあるマイクは ここではそんな風に言われたことはないが ネットにはいくつかある

ALS患者の我が儘について
サイト「介護求人ならカイゴジョブ」のQ&A
ゆず胡椒さん 2015-02-10 10:13:41
Q有料介護で働いていますが、ALSの患者さんが我儘すぎて困っています。・・A・・・

2019/4/16産経新聞
ALSを患う埼玉県吉川市の男性(43)が16日、県庁で記者会見し、男性は高田泰洋さん。弁護団によると、24時間態勢で介護サービスを受けられるよう市に申請している。12日、申請に関する調査で自宅を訪れた障がい福祉課の男性職員から「寝返りはできますか」と聞かれ、高田さんが文字盤を使って回答していると、職員は同席の弁護士に「時間稼ぎですか」と発言した。弁護士が抗議したが、その場で謝罪はなかった。
高田さんは会見で「ただただ悔しい。許せない」と訴えた。藤岡毅弁護士は「コミュニケーション障害を抱える全ての人への侮蔑で、心理的な虐待だ」と指摘した。
障がい福祉課の加藤利明課長は、発言は高田さんではなく同席の弁護士に向けたものだったと説明。「誤解を招く発言があったことは謝罪したい」とした。

今年2ヶ月前 「難病の人は可哀想な人」という“常識”に立ち向かうこの報道を このブログで取り上げています(2019.4.17忘れていました嬉しさを素直に)

善かれ悪しかれ ALSが 話題になっているのです

最後に付け足しで
Core Ethics Vol. 9(2013)立命館大学大学院先端総合学術研究科
在宅 ALS 患者の身体介護の困難性 ― ホームヘルパーの介護経験から―
https://www.r-gscefs.jp/pdf/ce09/nm01.pdf 西 田 美 紀
要旨:
在宅 ALS 患者は増えてきている。しかし、進行性疾患である ALS 患者の身体介護の困難性や、家族の介護負担や独居者の介護を担うホームヘルパーの研究はされていない。本研究は、ALS の身体介護の困難がいかにして生じ ているのか、その困難を踏まえた上でいかに対処しているのかを明らかした。研究方法:ホームヘルパーにインタ ビュー調査を行った。結果と分析から以下の困難性が明らかになった。ALS 患者の身体介護は、様々な補助具と組 み合わせた微調整が必要となる。しかし、身体が急速に変化する時期は介護が予測できなくなる。コミュニケーショ ン方法が変化するとさらに予測困難となり、ALS 患者と介護者との関係性が悪化していく。こうした困難に対し、 ヘルパーは当事者と身体介護を模索し続け、ときにはその場を自然に切り替え流していく方法も取り入れながら、 ALS 患者との関係性を再構築していたことが明らかになった。

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快適なここに何時まで?

今晩は 梅雨入りのように鬱陶しい窓の風景でしたので 大人しくマイクの入院先のあらましをお伝えするだけにして置きます

入院中の患者管理(マイクの場合)

バイタル・チェック 1日1回朝 体温 血圧計測 排便有無記録

投薬 朝食前 夕食前 リルテックス 就眠前 ルネスタ+サインバルタ
看護師が毎回持参し 氏名確認と 錠剤名呼称し手渡し 服飲確認の上 袋回

点滴 朝10時から針をルートセット(原則3日毎)ラジカット200CC1時間点滴14日 14日休薬を1クール マイクは3クール目に6/10から

食事 3食 潰し粥 +おかず3品+ 果物ジュース +ゼリー

配膳 朝8時 昼12時 夜6時 @病室または食堂

医師回診 1日1回?(不定期週2〜3回) 主治医+担当医

入浴 週2回

床拭きゴミ回収 1日各1回

シーツ交換 週2回

リハビリ 毎日各20〜30分 S(スピーク)T・P(理学)T・O(作業)T(セラピー各療法士)

消灯9時 点灯6時

朝の蒸しタオル

面会 1時〜19時

休診 土日祝日(10連休はリハのみ2日あり)

病棟数 4棟

第4棟 ベッド数50(無料テレビ・トイレ付き個室10・4人部屋10)

看護師 昼 患者数の4分の1以上 夜 15分の1以上 @ナースセンター

と言ったところですが ごく普通の事でしょうか
入院経験の少ないマイクには比較しようもありませんが 在宅介護看護ではできない安心感と食べ易い食事と清潔感と24時間監視に満足し快適です(この病棟は古い方らしくエアコンでなく空調は寒すぎる今です)
それより何より マイクは球麻痺が進み 飲食での咳き込みが多く 2ヶ月の間に吸引3回経験していて 下手すると嚥下窒息で死亡の可能性もあると脅されています
しかしここにいれば大丈夫と主治医からお墨付きを頂いて安心なのです

外出許可も取り易く マイクは土日自宅外泊し 平日もイベントによって何度も外出しています
一つだけ儘ならぬことは 院内での飲酒許可をもらえないことです
これさえOKなら ここでの死に方考えたいほどのアイデアが浮かぶのです

14日に 29日の本番に付帯して 入院の様子をMBSが撮りに来るのに 点滴だけより リハで女性の療法士に指導を受けている場面をと思って 本人2人に説明しましたが 1人は撮られたがっていましたのに当日代休ということで残念がってくれました
もう1人は そんな筈のない子だと思っていたのに断られ こちらはまだアイデア浮かびません

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老人は美しくセルフネグレクトを❓

2年前は ゴミ屋敷がテレビを賑わす
それを老人の自己否定とか自己放任とか言って嫌老社会を煽っていたのを思い出します
拡大自殺もトーンダウンしたかと思うや 高齢者事故で次々と叩かれ続けています
そこで思い出したように 2年前のセルフネグレクトを老人の死に方問題として見直します

2017.4.27「セルフネグレクトを放任するのではなく」(最期はセルフネグレクト)
このカテゴリーを「最期はセルフネグレクト」としたのは ごみ屋敷の原因を 病的扱いとするところから出来た異常症候群の一つの表れとしたことと マイクの思い願う終末期は同じであるべきではないかと直感したからです

小学館/デジタル大辞泉によると『セルフネグレクト』とは
成人が通常の生活を維持するために必要な行為を行う意欲・能力を喪失し、自己の健康・安全を損なうこと。必要な食事をとらず、医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け、家族や周囲から孤立し、孤独死に至る場合がある。防止するためには、地域社会による見守りなどの取り組みが必要とされる。自己放任。

とある
ところが 一般には ごみ屋敷に限定されているかのように使われていて 恰も汚れて汚いもののように思われているのが残念です
老人の生活能力が衰えるのは避けられず それでも象が死に場所に向かうように 美しい最期を迎えたいとの思いを大事にしているのかもと思います

ネグレクトを意識する→自己価値認識(自己否定)→セルフネグレクト(自己放任)→習慣化→症候群
次は 周囲から放任されると →ゴミなどに価値を認めて友人知人の様に安心する→ごみ屋敷

このような症候群状況になるのは避けれれない
それを避けるには マイクが必要と考える安楽自死センターの 一つの機能として セルフネグレクトサポートも大事だと思うこの頃です

2017/3/13「積極的なセルフネグレクトを」(最期はセルフネグレクト)
孤独死やゴミ屋敷の問題と「セルフ・ネグレクト(自己放任)」がとても密接な関係にあるとある
「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」「アスペルガー症候群」など 発達障害や「セルフネグレクト(自己放任)」「統合失調症」「認知症」と言われる精神疾患の可能性もあるとか
指導・叱責しても無意味なばかりか 余計なプレッシャーを与えて逆効果の場合もあり 凶暴性があるとも

マイクが考えるセルフネグレクトは 性格の優しい人ほどなり易い 他人に迷惑を掛けたくなくて孤独によって解決しようとするケースを想定しています

このカテゴリの前は(死は他人事ではない)でした
死を自分のことであることを忘れてはいけないとの思いが 実際に家内の弟の死に接した最近のことで身に染みました
優しい一人身の彼の最期に 何の手伝いもできなかったことを悔やんでいますが メメント・モリの機会を深めたことを感謝するばかりでした

厭世や精神疾患でセルフネグレクトになるようなことではなく マイクは もっと積極的なセルフネグレクトを 安楽死と絡めて考えてみたいと思います

最近の精気が低下しているマイクには ボチボチになるかもしれませんが・・

( )は2019.6.6追記
(ボチボチなどと こんな生気のないことを書き込んでいますが 2年前にはまだ元気そのものだったマイクには こうなると言う予知能力があったとしか考えられません)
(2年前はゴミ屋敷問題がよく取り上げられていて 無責任な住人心理を世間はこう説明して批判するだけでした)
(自分自身を断捨離するべく死に逝く老人が そん風にワルになるべきではないことを思いながら 積極的に美しいセルフ断捨離をさせてあげるべきと2年前には思っていたのです)
マイクは(ALS確定前には)養子でもないのに家内から養子以下の扱いをされ 子供や孫からもネグレクトされているのを感じています
(ALSはそんなに悪い病ではないと前に書きましたが(このブログ2019.4.12) 個人的には 家族が激変して優しくなったというメリットもプラスするのです)
(或いはマイクのように老人性ALSになって→自己価値認識すると→セルフネグレクト→自死願望症候群)

(何を言おうとしているのか分かり難かったことをお詫びします
実は 自分を見失ったゴミ屋敷高齢者が 嫌老社会を煽るのでなく 彼等の最期を象のように美しく導いてあげる施設としたかったのです 安楽自死支援施設を)
(そしてまた付け足しますと 自己否定や如何でもいいなどと思わせないように 人生最期までに出来なかったことを バーチャルでもいいから叶えてあげたかったのです)

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冷静なるかな医療とは/患者支援まだまだ

エコーとかMRIはまだ撮ってないのでしょうか
それにお仕事だけでなく お付き合いにもお忙しい清水さんとは言えそちらの方は 無理なくお励み下さい

今日もテレビは 川崎事件とエリートの息子殺人が 他に沢山いる引き篭もりを持つ親が 世間からの眼を意識し出したと強調されたとあって マイクかでもがまたもこの事で3連発の投稿を書き終えましたが クドくなりますので他の事にします

MBSテレビが14日にマイクの入院の様子を撮りに来ると電話があり 点滴の始まる10時に決めました
16日は稽古に参加 24日は家で酒飲むところ? そして29日がマイクの生前葬パフォーマンス本番です

京都では 6/5〜8が「パーキンソン国際学会」なのです
それに絡んで埼玉でパーキンソン患者が踊る指導者ワークショップにダンス仲間KDEのマヤちゃん他2人がここ数日参加し 大きな舞台で発表会があった様子をフェースブックに載せています
こんな仲間にマイクは恵まれて 29日があるのです

また 家内が昨日一昨日とバスで気分が悪かったので 今日はここ病院に行かないと連絡あり 歳の変わらぬ老人に激務させるのを心配しています

もう一つ心配なものを見てしまいました
昨日向かいのベッドのパーキンソンの方が 不安か処遇の不平でか涙されたのを見てショックだったと書きましたが 今日はリハビリを終えて病室に帰ると その方がベッドで意識不明で医師の介抱を受けているのです
胸を見ると呼吸をしているのですが 瞳孔が開いて?呼び掛けや体を叩いても全く反応がないのを目の当たり見ました
それにしては医師や看護師の冷静さにもショックでした
それに相当長い間なのに アンモニア検査の採血をしただけで放置されているようにも見えました
かなり経って蘇ったようにパーキンソンの震えが出だしたので 良かったと思いながら ナースセンターに走ったのですが 医師もいず 看護師も忙しそうで やっと来てくれましたが 大分してから 医師は念のためCTを撮っておこうと連れ出しました
結果的には アンモニアもCTも問題ないので経過を見るだけで終わりました

なんと医師や看護師の冷静なことか これ以上は思っても書けませんが マイクにはショックでした

5日前に ベテラン看護師さんから 勉強のために マイクの症状や思いを個人的に聞きたいと言われたので 生贄好きのマイクは喜んでオッケーしました
彼女は仕事としての医療サイドからでなく 患者サイドからの取り組みを考える仲間と繋がっているとのこと

そのような考えを End of life care と言うと教えて頂きました

死を意識した時点からの患者ケア
治療主体の医療でなく 生き方をガイドする
最期まで(に)やりたい事をサポートする
食べ続けられるよう
パッドを使わずに済むように
家族や地域の世話になれるように
看護師は患者に耳を貸す
意思決定の難しい措置導入のタイミング相談

さすがベテランんと感激して調べてみると
2019/4はエンドオブライフ・ケア協会 4周年
とあった

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地獄に目覚めよ/妄想を叶えよう

お仕事を抱えての不安ごとですので どうかご無理なされませんように ひたすら祈ります

今週末から10日間の点滴が始まる筈なので 主治医に確認したいのですが 今日も回診がありません
向かいのベッドの陽気で繊細な患者さんが 初めて不安か不平で涙されたのが今日のマイクにはショックで思うところありますが テレビは昨日の続きを書けと言わんばかりなのでそうします

川崎拡大自殺と上級国民の愚息殺人が繋がるのは意外な様でも 根源は同じ自己中な気紛れにあるのです

中高年引き篭もりを 他人事として 知識人も政府も当然愚民もが放置(後で言いますが放置ではなく育ててきた)してきたのだから 61万もの分母になった今 気紛れと違わないこの類の爆発が そこそこの頻度で事件になるのは避けられません

比較として難病患者では分母が 指定難病受給者 総数 89万2445人(H30)に相当する
その中の 難病中の難病と言われ 神の気紛れの結果としか思えないALSの発症者数は 10万人当たり1.1~2.5人(2〜6とも)を2人として これを難病総数90万に当て嵌めると 分子は18人に相当する

ALS患者は気儘だというサイトもあるくらいなので 全患者がALS患者に見習って? 人権差別を不満に感じて 身勝手な叛乱を企てたら 毎年これくらいの数 18件の事件が叛乱分子として発生して当然?

地獄思想を幼児時代に身につけたなら 我儘にならないで弁えのある育ちをすると信ずるマイクです
戦後までの神仏のいた時代に生まれ育った高齢者の筈なのに 偶々バブルを作り上げた時代にいたと言うくらいで 傲慢さを身につけてしまい 自ら自己中無神論者になったばかりでなく 我が子孫まで自分ファーストで気紛れ気儘で生きられることを見習わせてしまった
天から頂いたバブル崩壊という天罰にも気付かず 懺悔どころか罪滅ぼしなどの意識を持つような かっての企業戦士には出あったことはない

80 50問題は来るべくして起こった
繰り返しますが バブル崩壊にすら罪の意識のない無責任高齢者が 今まだバブルを作ったという妄想を盾に 戦士でもなかった準公務員(ビジネスマンでもないだだの平サラリーマン)までもが 自分たちに権利があると 社会福祉を当然の様に要求する
こんな奴らを目覚まさせるには 拡大反逆を起こすことでしか救われないと考えるしかない⁉︎
しかも高齢者だけではなく 可哀想にもそのように真似してきた世代までを巻き込まないと?

実はマイクがこんな風に思うのは 所謂自爆テロを見る眼にも同じことを考えてしまうのです
テロしか考えられなくなった一神教原理主義弱者には 世界を覇権する強者に抑圧されても 簡単には叛逆できないのが普通です
それに慣れた無神自己中ファーストからの次々の制圧の驕りに 堪忍が限界を超えて爆発するのは同情されて当然なのです
しかしその同情も覇権者に忖度し批判側に回るばかりで 更に窮地に追い込まれるだけなのです

相当に危険なことを調子に乗って喋ってしまいましたが これはまだ無責任な妄想の範疇なのです
でも妄想だけではストレスが溜まるばかりです
どこかに発散し 何処かでぶつかり 次第に責任ある実践を目指したいものです
これこそ妄想の使命なのです

一寸話外れますが マイクの安楽自死受け入れ施設には こんな妄想を叶えられなかった終末期老人に バーチャルでも思い叶えさせる役目を機能させようとしています
最期の楽しみをサポートするスイスのライフサークルにもない考えです

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神様は貪欲に生きる/弱者排除は地獄へ

清水さんの検査結果については 追加検査を待つまでもなく これまでの様に貪欲さでどんな病も払拭されるものと信じています
何しろ神様というのは 現世の罪悪を裁き導く存在です
清水さんのように優しく万人を愛する信念を持っておられる神様が自らを以って裁くようなネタはない筈です
序でに申し足しておきますと 仏様はあの世に送られた罪深い人を救うのです
マイクは ALSという天罰を頂きながら ALSを天命として 世にやるべきことがあろうと 現世で神様に導かれたのです
仏様からは 生前葬の後も地獄に落ちないよう見守って下さるようです
ありがたや!なんまんだぶ!

代々木に住む兄長男からは先週に見舞いを受けて 今日は金沢から5歳上の兄・夫婦と二人の娘が見舞いに来てくれて 何より癒されるのは 全員涙するのが兄一族なことです
兄はマイクと違って 白髪も少ないフサフサですが 年老いて涙脆くなった兄との再会に 兄もマイクもホロっとする

それにしても テレビで話題の 川崎の岩崎隆一(51)による拡大自殺と 元事務次官(76)が拡大自殺を懸念した息子(44)殺人が気になる
それに絡んで 「死ぬなら一人で死ね」発言に対する賛否が沸いている

中高年の引き篭もり61万に聞かせておきたい言葉が 却って刺激するかも知れないと激論されている
被害者意識のある者に どちらが有効かでは 何方にしても相当に多い引き篭もり分母から 相当数の危険分子が発生するのは避けられません
分母の大きさを問題にすべきなのに その議論抜きの討論で衆愚を煽るメディア
その問題解決を真剣に考えていないのは 困難さではなく他人事面の知識人の怠慢です

引き篭もりも 自死願望者も 共通する面があります
自死願望経験者マイクから考えると 孤独感で引き篭もり 被害者意識から離れる余裕を欠き 死の恐怖が麻痺する程に自己正当化 または逆に破滅的自己否定できる知性を持つ 様になる
この3つが揃うと決行に走りやすくなるのですが 被害者意識によって特定者になることが殆どで 不特定にもなるが 規模まで慎重に決める余裕はなく 偶々または 破れかぶれの手当たり次第でやることで済ますのです

エスカレートする無差別大量殺人 などにも共通するが
特攻隊 赤軍 オーム 自爆テロ は 組織される思想的弱者排除の結果
拳銃乱射 無差別路上切り込み 無差別路上車突っ込みは 個人的弱者排除の結果
の違いでしかない

超高齢少子多死時代の時代の歪み 格差拡大の個人主義の蔓延する 老人先進国は 世界のリーダーとして 神仏を哲学し 防止策としては 地獄を幼児教育するくらいでいいのではないでしょうか?

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安楽自死がムラムラと

今夜は外泊から帰って 9時消灯暫く経って 今夜の書き込みをベッドに寝転んで いつもの様に テレビを見ながらしようとしました
まず民放を幾つかみて面白くなかったので最後にNHKに切り替えてビックリ
NHKスペシャル(6/2 21:00〜50オンデマンドあり)のタイトルは「彼女は安楽死を選んだ」でした

20分は過ぎていましたので二人の女性の病名は確かではなかったが 延命措置選択を比較する興味ある また優れた番組でした NHKサイトでは次の様でした

去年、一人の日本人女性が、スイスで安楽死を行った。女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。患者の死期を積極的に早める安楽死は日本では認められていない。そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日本人が出始めている。この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿は、私たちに何を問いかけるのか見つめる。

安楽死を選んだのは マイクの球麻痺や手足の症状よりは確実に軽く見えるし 表情は今のマイク並みに元気でしたし マイクのような自死願望の時期があったような感じではなかったが 語りでは強い自殺の危険があったと言うより ズットのようです
一人の反対する妹を残し 二人の姉を説得し てスイスのライフサークルの許可を得て向かう
小島ミナさん(52歳)は 手続きと診断の後認められ 2日間考えた後に実行されるまでの心理を丁寧にルポしている
家族の介助を避けたい思いと 強い自殺願望を持っていたが 最後に世話になってありがたさを知るが 姉はここで迷うことの意味を考えたりでした
点滴と栓を自分で押すところも 満足そうな表情で 最後に幸せだった 見守られてありがとうで亡くなる また警察の検死撮影も実写され あっという間だったがマイクは涙した
遺灰は安楽死認められない日本に持ち帰れないので川に

もう一人の鈴木道代さん(52歳)は 家族の負担を 人の力を借りてでも生きられると説得されて人工呼吸器延命を選択する
既に文字盤の会話もままならないでの選択の様子は小島さんとつい比較してしまうような対比で構成されていて 見るのが辛かったが マイクには涙が・・・
最後に鈴木さんは2時間の外出許可で桜を見て涙されたで終わった

マイクは 清水さんのことをと思って帰ってきたのですが 今夜はここまでに

追記;再放送のことや 世間の反応について このページのコメント欄に自分で載せていています

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まだまだ楽しむ面構えは格好いい

ここ何日かは清水さんが お仕事の多忙なことで マイクの往信が続いているのだとばかり思っていました
それが・・・・
でもそんなにとも思える診断のようですが・・・・

ひとつ病を持つっていると無病息災どころでない自己管理力が備わって長生きすると言われています
だと言って癌は他の病気と違って ひとつ目の癌は長寿の宝物になれる訳でもなく どこに何が発症するかは改めての初めからの宝物でもない宝探しなのだと聞いたことがあります
だけど偶然性の高い病気だけに マイクのように自己管理に関心なく癌検診をしたことの無い者もいる
清水さんは 元より難病などに関心をお持ちでも 大腸癌の高いステージになっておられたり 結局は 結果的な運不運をメンタルにどう受け止められるかです
それでも一回経験者と初めてでは大違いでしょうか
とは言え心配の大きさは いつ誰でも同じでしょう

マイクの歳になると 前立腺と白内障は病気ではないように言う人が多いですね
若い時になって進行が早くて切除してオムツ使う友人もいるし マイクより少し上の京都のお菓子屋の社長は広島が最高だと言って1ヶ月?入院され完治したようです
これ位のことしか知らないのを 恥ずかしげもなく書いてしまいました

会社のOB会で 翌日ゴルフする元気のある友人は殆どが癌などの大病をしたものばかりです
しかも貪欲そうな 面構えは闘病経験者でないと と思いますし ギャンブラーらしいスコアで上がっているようです
人生は寄り道回り道 まだまだ楽しみは巡り続きます

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最後まで人生を楽しみたい

マイクさん

今日はぼくの話をさせてください。
5月29日に術後1年半の検査を受けました。CTと血液検査です。これにはいつまでたっても、不安と緊張で、面白いほどいっぱいいっぱいになります。この歳になって、もし問題があれば、もし再発や転移が見つかれば、また手術してとったらいいってもんじゃないかと思いますが、どうもそういうわけにはいかないのです。

ちなみに半年前の1年の検査ではCTの結果、肝臓に白い影があり、MRIで再検査を受けました。再検査前、医者からは、原発性か転移かは不明だががんの可能性は否定できないと言われて、相当落ち込んだことを記憶しています。この時のことを詳細に思い出すと、まず血液検査で腫瘍マーカーは正常値内に収まっていましたが、実際の画像に影がありましたので、念を入れて検査してみようということでした。

ぼくの中には、つらい抗がん剤治療を経て、その上の検査でなんで……、という思いが非常に強くありました。なんのためにつらい治療に耐えたのだろうって。しかし、その反面、手術時にリンパ節に転移が認められた事実を思うと、何があっても不思議じゃないなという、半ばあきらめのような思いもありました。

MRIの結果、肝臓の影は血管腫だと判断され大事には至らずホッとしました。
「もし悪性だったらどうなってたかと思うと……」というぼくに、医者はクールにひと言言いました。「悪性だったら、また取ったらいいですよ」と。それを聞いた時、ぼくは、ああ、ぼくの人生はこんなことを繰り返していくんだなと、そんなふうに思いました。

そうして今回の1年半の検査でした。29日に採血とCTを受けました。そうして1日あけ31日に結果を聞きに出かけました。さすがに今回は何もないだろうという思いと、もしなんかあったら嫌だなという、楽観と不安の両方の思いを抱えながら。

結局はぼくの不安を膨らませるものでした。CTの画像に問題が見つかったのです。今回は肝臓ではなく前立腺でした。画像だけでなく、前立腺の異常示すPSAも、医者の言葉を借りると「微妙に高い」数値でした。しかし、腫瘍マーカーは正常値内。医者の判断としては「これが即座に前立腺がんだということにはならないと思いますが、念のために専門医に見てもらった方がいいですね。エコーとかMRIを撮ればはっきりしますよ」というものでした。

ぼくには大腸がんという事実と、それが転移していたという事実があります。そのために細心の注意を払い、観察を続け、出来る限りのことをしてきました。しかしぼくの身体には、ぼくの思いがなかなか伝わらないようです。
どうやらぼくはこういうことを繰り返していく人生を送るのだろうと思います。悲観と不安と楽観の間を揺れながら生きていく人生なんだろうと。
でも頑張って生きてみようかなと思います。嫌にならずに、もう少し頑張って生きてみようかと。だってまだまだ死ぬ気になれないし、もっといろんなことやりたいし、楽しみたいし。そう、どんな状況にあっても、最後の最後まで人生を楽しみたいと、貪欲に思っているのです。

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