福祉財政は十分か/日本に共生社会は?

こんなことも考えてみたかった 考えねばと思い!
入院患者だからできる 贅沢な書斎にいる学者気分で?

「社会保障制度等の国際比較について」(参照)
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000394936.pdf
成る程 制度は歴史や考え方で様々であるが 財源や自己負担配分は夫々国の考えが見られる
しかし 高齢化で社会支出増えたにしてもだらしなく みっともないのです
GDP対比社会保障費は20%〜30%の範囲と言え 日本の少なさをハッキリ認識した上で 相対的にはそうでも 絶対不足かを考えて見たい

「日本の社会保障給付費の国際比較」(参照)を見てください(古いデータです コメントを転記)
医療・年金・福祉 全てで最悪のグラフ みっともない・情けない・税金勿体ない のではないか
https://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/gkhtml/gktop/gk6s/gk6s1p/gk6s1p.html
「日本社会の社会保障給付費は低い」コメントー1
日本の社会保障給付費の水準は、世界からみてどうなっているのでしょうか。
国内総生産(GDP)に占める社会保障給付費の割合を、ILO(国際労働機関)が定める基準にもとづき、「医療」「年金」「福祉他」とその合計について、比較してみました。
 福祉先進国といわれる北欧のスウェーデンやドイツ、フランスに対し、日本はかなり低い水準となっており、公的医療保険が未整備であるアメリカと同水準となっています。日本の水準は、ヨーロッパ諸国の3分の2、北欧諸国の2分の1であることがわかります。
 今後求められるのは、国と企業の負担で国力にふさわしい社会保障の充実です。

「日本だけが支給を減らす」コメントー2
社会保障への国の支出を減らすという政策は、世界的な流れなのでしょうか?政府が社会保障に対して、どれだけ国庫支出しているかを、国内総生産(GDP)に占める割合で比較してみましょう。
 日本以外の5カ国をみると、平均で5.9%から7.8%へと、国庫支出を増やしているのに対し、日本だけが4.1%から3.4%に、その割合を低下させたことがわかります。1980年代から1990年代にかけて20年間は先進各国で、老人人口の増加が頭打ちとなるなか、日本だけが世界一のスピードで老人人口を増やした期間でもありました。日本の姿勢が、いかに世界の流れと比べて、異常であるか明らかです。

(マイクの妄想)
さてと 社会保障にGDP比20%は 確かに日本は社会保障を疎かにする文化国と言われても可笑しくない
日本人は 共生社会の保障制度に疎くなってしまっているのです
何故か? 中国人と日本人は 70%利己的で 官僚依存強い文化
アメリカ人は90%利他的(ある遺産調査から参考)で 個人主義の文化に関係すると思います
アメリカは医療福祉も自由で自己管理のため社会保障費は少ないのですが 元々開拓民の互助性と利他の宗教性で 生活貧困者が出ないような優れた生活保護救済制度があるのです

自殺率の国際比較を見ると 日本 23.7 アメリカ11.0 9.3オランダ
(H21年5月8日 内閣府自殺対策推進室資料より 10万人当たり人数)
この日本の数字の差の12〜4 詰まり半分の自死者は 自殺ではなく 世間の目による社会的な他殺なのです
安楽死容認のオランダでは 社会が 市民が 共に救っているのです

幸福の質を知ることも 量を上げることも大事だと思います
でも現状の儘の これで満足する方法はあるのです
金融庁の言う2千万円を準備しなければ老後を生きられない筈がありません
95歳で現役並みに元気で贅沢に遊びたいのでしょうか
QOLはお金で埋めなくとも 妄想でも高められます
量や質の問題ではなく 平等感や透明感があれば 互助共生社会は不安なく安心できる社会なのです

日本は 1人当たりGDPが30年で倍になったのに 幸福感は「幸福のパラドックス」の通り 3.5/max5と何も変わらずの生活満足度(平成 20 年度国民生活選好度調査)とと言われています
GDPの支出配分項目を国際比較して その国の思想の違いを理解したいものです
利己的個人的税金依存競争(パンとサーカス体質)で忖度と既得権の儘の国では 共生社会は無理です
北欧の様な 矛盾を納得できるまで改善し きめ細かい理解し易い透明な制度を効果的に運用していければ GDPの20%でも 質の高い幸福感も増した共生社会が可能なのです
先ず 社会保障に感謝! そしてそこにある社会的な矛盾を!妄想の中に見つける!!