ポックリが羨ましい?/ALSの方が?/また比較を

心筋梗塞で堀井晋次さんが亡くなった
ギターライブ専門のパスタイム@小倉での 恒例のイベントの主催者で この7/14にALSのマイクを指名で出演させて頂いた方なのです
元々ロスホコスの「嵐電ハイジャック」(去年1月公演)を観られてマイクファンになったとまで言って頂いた方で 去年もロスホコスを招待出演させて貰いました

ご自身は格好良いジャズ系のギタリストで セミアマの関西ギタリストを率い出て面倒見の良い 実に楽しい方でした
まだまだ発展間違いない晋ちゃんで 勿体無ない 情けない?みっともある?
残念の極み!です

昨日のお通夜は拝顔したくお通夜にお参りしました
お風呂上がりに倒れ病院で1時間経たずに亡くなられたと聞きました
64歳で 棺にギター 祭壇にDVDとミュージック
奥さんと同窓生の御坊さんに 法名を釋天楽(てんがく)を頂かれた
ミュージシャンらしく天上界の音楽・天人の奏する音楽のこととか
そんな彼は自分が死んだことも知らずに天国へ行ったと誰もが確信する様に思えます

舞台で死ぬのが本望といった芸人がいます
羨ましいほどの奥さんに恵まれ 毎日いつ死んでも良いと言うほどの音楽三昧の晋ちゃんがポックリ亡くなったことを羨ましいと皆が言う
例えギター持って死んだとて どうせ死ぬのは諸行無常と言っても 本人は天国でそう思っているでしょうか

マイクは元々ポックリは嫌 その前にやりたいこととは絶対やりたい
そう考えることをブログにしていた
ぽっくり死にたいと言うのは日本人の70%で 死についての考えのないこんな国はどこもないとか なのにいつのまにか人生100年時代とは
マイクスタンディングのteacup blog内検索「ポックリ」で10件あります
ポックリよりALSでよかったとはこのブログ検索で3件あります

2018/10/26「やってから死にたい」(最善の死とは)
[最近にふたりの知人が亡くなった
共にひとり者での突然の死を 羨ましいと言う人も多い
そう思ってあげることしかできませんが ポックリ死を憧れはするが本当にする筈も無い
ポックリ死は最悪なのです

何時死ぬか分からないままポックリ逝くのは最悪の死とは言えないまでも 勿体ない死に方です
ならば死ぬ日を決めて余生を楽しめるかというと このブログの原点となった須原秀一さんとて勿体ない死に方だっとしか言えません

5年前に紹介した団鬼六の快楽教団を読み返してみると 考え探してみれば ポックリの前にやってみたい事は色々あるのだと 彼の凄さを見直しました

・時にはアダルトの男女ペアを招いて性戯の実演を信者たちに見学させる
・信者たち同士のスワッピングや乱交パーティなどを開催する
・月に一度は研修バスで地方のストリップ小屋を見て廻る
・博打場見学 ファッションヘルス 性感ヘルスを愉しむ
・信者たちを放り出してみて若い娘をナンパさせる
「快楽なくして何が人生」団鬼六]

2013/2/28「快楽なくして何が人生」(楽しい死とは)
[・・・ところが今読んでいる「快楽なくして何が人生」団鬼六 幻冬舎新書 は相当な本で 団鬼六の放蕩人生から見える エロスの永遠絶対性を知ることができる
その中で 初老の金持ちに快楽教団に入会させる「快楽教老人ホーム」を計画しており その具体的運営内容を提案していて 所詮金持ちの遊びかも知れませんが 貧乏老人用のエロスセンターの設計に役立つもので 感心して熟読しました]

マイクが設立を強く要望する安楽自死支援施設に 楽しいことをしてから死んでもらうべきで その支援機能も持ち合わせるべきと考えています
その経済的バックグランドもこのグログで解説しています
9/15にも長尾和宏医師が「大往生手当」を提案していると紹介したのと同じです
この手当で 何がしたいか マイクは考え悩んできたのです
団鬼六は流石ですが もっと誰でもと言う様なものが中々無いのです
ポックリの前にこれを考え決めておかねば死ねない筈です
安楽自死支援施設に世話になる前に

こんな現実を無責任に見過ごしたくない

読売TV「そんなこと言って委員会」9/15の今日
医療費抑制対策がテーマに取り上げられ ゲスト長尾和宏(尼崎の町者で 中村仁一の受け売りの様な本35冊もある またマイクが虚偽と誇大広告違反で訴えたいと痛感している尊厳死協会の副理事長であることも引っかかる)医師が
今話題になっている花粉症などの薬を健康保険対象外薬品にする厚労省案の他に 自身の案として

薬は5つまで
4種類の抗認知症薬は保険適用外に
男性80歳、女性85歳以上のがん治療は保険適用外に
「大往生手当」 (マイクの言う安楽死希望者に出すべき還付金と同じ)
「医者ログ」(食べログならずのイシャログ)

を提案していた

この内の高齢者のがん治療を 保険から外せと言うのは 麻生副総理が 2013/1/21終末医療について 社保国民会議で 老人が「さっさと死ねるように」と言ったのと同じことです

この様な現実が迫っていることを見過ごす事のできない現実主義者の本音について 2012/2015/2018に マイクのブログで取り上げています
75歳過ぎたら覚悟せよと 高齢者差別排除の時代を感じると案じたのです

2018/11/8「75歳安楽死法案が映画化」(最善の死とは)
https://sky.ap.teacup.com/jishi/868.html

月・木の井戸端会議の仲間から 映画「十年」 “Ten Years Japan”が上映中との紹介を受けた
調べてみると 10年後の香港を舞台に、5人の若手新鋭監督達が近未来を描き、
社会現象となった短編オムニバス作品『十年』(2015年製作。日本公開2017年)。 とある
短編5作の一つが 『PLAN75』
監督:早川千絵 出演:川口覚、山田キヌヲ、牧口元美 ほか
75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する国の制度『PLAN75』。公務員の伊丹(川口覚)は、貧しい老人達を相手に“死のプラン”の勧誘にあたっていた。

長生きは恥 高齢者を減らさなければこの国の未来はありません 等 10年後の未来を考えさせるテーマを扱っている

マイクのteacupブログ内検索「75歳」で11件の同じ内容を取り上げています
中でも
2015/10/29「極め付きの75歳限界論が」
https://sky.ap.teacup.com/jishi/532.html
の新潮45 11月号 特別寄稿「医学の勝利が国家を滅ぼす」臨床医 里見清一とはズバリですし

2012/3/10「70歳強制自死法まで8年」
https://sky.ap.teacup.com/jishi/58.html
で紹介した小説『七十歳死亡法案、可決』垣谷美雨 幻冬舎のことと同じなのです

反響や如何に
話題になって欲しいものです

なかでも里見清一は 尊敬して止みません
安楽自死支援の必要を思い悩んだ3つの原点 「麻生発言」と 「厚労省の死に場所2030年のその他が47万人の推計図 」と 「赤ちゃんポストの活動」に重なり 彼の勇気に痺れたままです
でも 彼の内容は 対策の無い麻生も厚労省よりも 具体的であっても完璧でなく実践の運動には繋がってはいないのです
それに比べ凄いのは赤ちゃんポストなのです

久しぶりにこんな事を書かせていただきました
読売TV「そんなこと言って委員会」で 「安楽死・尊厳死」が取り上げられ Nスペで「私は安楽死を・・」が放映され 参議院選で「れいわ」程ではなかったが「安楽会」も話題になった
時は来た!