ラジカット3週間休んで 球麻痺が進行した?

3連休の11/2〜4は自宅でゆっくりする積もりで家に戻るのですが 実は毎回自宅では相当疲れてしまうのです
食事の時間が病院食なら30分で済ませられるのですが 自宅ではテレビ見ながらチビチビやっているにしても2時間以上になるのです
元々ゆっくり食べるマイクなのですが 食べるのに疲れを覚えますし ALSにとっては良くないことなのです
病院と同じくらいのミキサー食なのですが 嚥下のタイミングが取れず咳き込んでしまう頻度が多いのです
最近は嚥下失敗で窒息の可能性が心配なレベルにあることは確かなのです
自宅でなったら家族が吸引器で対応ができるとは思えません
それどころか 土日には家族がいない時が多くそう成れば 救急車も呼べずサヨナラ孤独死間違いないのです
慎重に飲み込むのですが舌の上にある程度の収まる量のものしか飲み込めないのです
少量だとゴックンするタイミングが全く掴めないのです
唾を飲み込むのを忘れてしまっている様で その為口内の唾が溜まって喋られないのです
喉にはネバネバの唾がたくさん溜まっていて それを誤嚥すると咽せて 咳払いで十分追い出せなければ ネバネバの痰唾が気管に詰まり窒息するのです
食べ物が詰まったりすると窒息死間違いないらしく 療法士にはいやほど脅されています
それで胃瘻の手術の予定を急ぐ積もりになっています
こんな事があって随分憂鬱な最近なのです

清水さんからはこれまで何度もマイクが命の価値を定量的に知りたがっていることに命とはそんなものではないとのお叱りをいただいています
マイクもカール・ベッカーも簡単ではないことを知りながら現実的な状況になれば他人の命の価値を比較する場面があって定性的にでも選択するしかない事があるのです
定性的で済ますことは いくら頑張っても個人的見解でしかありません
根拠が薄い主観的な選択よりも少しでも数字が欲しいのがマイクの癖なのです
見方の違いで 条件の違いで違った価値があるかも知れないのです

またこの話になると手に負えなくなるどころか 疲れてきました
今食も かなり咽せました
今夜もこれくらいで失礼します

楽しんでから死んで欲しい/誰もがE.D.出来るよう

清水さんの返信を読ませていただきました
生検の段階以前から気になることもあったでしょうし 予想される可能性を自分で色々余計に考えてしまうとか いくら豪快な清水さんでも心揺らいだことは想像が付きます
マイクの同僚や先輩の話をいっぱい聞いていますので 白内障と変わらぬ安易なものと信じていました
しかし全身麻酔で生検15針も と聞いて 65歳と言う若さだからなのでしょうか
78歳のマイクのALSのこれからの割とシンプルな選択と違って 検査結果によっては選択と決断を求められるのが普通ですが ラテントとか過剰診断とかややこしい事と関係なく 放置で済ますことで済めばと 願ってしまいます

返信の最後にある「すべての人に幸せな人生の終焉を,」とある清水さんの思いは 実は マイクの「死ねない老人に 最期だけでも 安くて楽しい想いを味わって欲しい」との思いと同じです

昨日は全くお酒の飲めないリハビリ療法士に それならオランダで殆どお酒と変わらず楽しめる大麻を経験してみたらと勧めながら オランダの大麻や安楽死と 日本の安楽会の話に繋げました
それから 彼らには度々話しているマイクの安楽自死支援が 単なる自死幇助ではなく 色々効用があり楽しくなる麻薬なども最期にお手伝いすることも考えていることを話しました
するとご自分の母親が 若くて喉頭癌で 長い期間に 何度もの辛い手術の後 無残な顔を最期に残して死んだことで 医師を今も許せないと言われた
身内の死に顔は一生離れないと マイクの話を支持されました
勿論マイクは安上がりで死にたい終末期老人ご本人のためだけです
清水さんのお父さんの様な信念を通される選択も死に甲斐として美しく羨ましい
死に難いこんな世界に誰がしたと 問いたいマイクです

昨日で 第4クールの点滴が終わり 2週の休薬期間も入院のまま リハビリに専念します
それほど最近は看護師・療法士から誤嚥を心配していただいています
それも誤嚥性肺炎でなく 窒息をです
土日の自宅外泊のために 吸引器を購入しました
早速 甘エビとウナギの夕食で 喉に溜まった何かを とろみを付けた焼酎で流せず咽せてしまい 無事に使い熟せて役に立ちました