被扶養者が扶養者を妄想で変える

今日は 今日も 何時もの何にでもコスパなマイクに 身に迫り来る刺激を頂きました
しかもお母さんとお二人で・・・参りました 生きます そしてお母さんありがとうございます

そこで今日は 今日もズルして 頂いた清水さんのお言葉をそのまま 出来るだけ残して 不遜覚悟で マイクの言葉にしてみます

死に場所を求めて彷徨う数十万人の老人。これは老人、高齢者の問題ではなく、社会全体、とりわけ若い世代がどうやって社会を支えるのかという問題です。財政を盾にコストカットされない様にするには、どれほどのコストがかかるのかを算出するのは大切なことだし、それをどうやって捻出するかはもっと大変だけど、今社会はそれをカットしちゃえという方向に安易に向いていないかと不安です。また自分たちにコストをかけるのは勿体無いから、どうぞ他に使ってくださいと言い出すことは、まさにコストカットしちゃえという人たちの思うツボなのです。
だから、だから勇気ある老人や共感する若い世代や知識人が現実を把握し、 解決策を妄想し、政府に反発し、共感者を募り、共闘し、妄想を完成させ、アングラでもなんとしてでも実践する拠点を立ち上げ、やれたという実績を示すしか道はないのです。
国民のほんの一部でも、政治家でもこの実態を旗印にすれば、社会や国家が動かざるを得ないのです。国民としての義務をこれまでに十分果たしてきたかではなく、これから先は権利として様々な制度を打ち立て、生き続けられると思います。最後にもうひとつお母さんへの言葉を。
「うちは社会の扶養家族や。それだけのことは受けられる筈や」と言って憚らない社会に近付けるに違いないのです。
我々の世代が妄想し頑張りますので!急がないと‼️

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