清水さんの手書きの往復書簡を受ける前に書いて出そうとしたものです
返信をせねばなりませんが力でそうもまく そのまま出すことにします
モルヒネ等の投薬がどう効果をもたらすか
主治医は 半信半疑のマイクの顔を見て 難しい薬で 急に増やせないし時間に辛抱をと繰り返し言われる
心理療法士や精神科医の診断にも 何ができるか半信半疑なマイクです
弱弱でネガティブなマイクであることは 長くこの書簡で清水さんもお分かりです
どうしようもなく それだけのマイクです
面倒臭いことにも耐えられず 恥ずかしい限り
でも・・・・・
生きたくない訳ではありません
しかも我慢忍耐するしかないし死ぬこともできません
そんなの黙っておれと言われても言えるのは死にたいと書くしかありません
往復書簡の清水さんだからとの甘えでしょうか
その清水さんからもお疲れなのでしょうか 少し遠くになったようです
マイクにそろそろ人となりとしての限界を感じてなのでしょうか
放置されても致し方ありませんが 紛らわすお言葉をいただけたら・・・・・
甘い・・・・と叱られても救いの神様清水さんしかないのです