6/3 気持ちはわかるが・・幇助者には

今朝4時に目が覚めたら 就眠中に酸素注入パイプをカニューレに取り付けてあった
喉のゼーゼーも少なくウント楽でした
しかし酸素吸入のまま寝転んで朝食を注入した後は元のようにゼーゼー音に戻る
また塞ぎ込んでしまう
これでは生き続ける意味があるとは考えられないと思うばかり

生き地獄を救ってくれるのは医師でもなく・・でもなく 困っている人をたすける・・自殺幇助者しか

・・には友人にも助ける気持ちがあっても それを世間が邪魔するのです
医者にその気があっても生き残るためには 仕事優先の決まりに従うしか

世間からは 厄病神を醜いものを見捨てる風土風習があって 無視され嫌われるだけで救いはないのです
本人の問題は本人が解決すればいいのですがもう力がありません

苦しむ姿を家族に見せたくなくとも 何もできない
本人よりもっと辛いと思います
如何しようも無く辛いのです
済みません

今 心理療法士のカウンセリングを受けてきました
話を聞くだけでなく 早く死ぬ方法を ・・幇助者が欲しいだけである事を分かってもらいたかったのですが 出来ないのに分かって貰えたように思えた
それは彼女の認知症の父の死での体験を話されたことで感じました
文字盤の左手がもう疲れて 動かなくなるくらいでした
・・・

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