5/19ALSは年寄りでも自然死できない?

何人もの看護師から緊張してますか と声をかられ 何でこんなに心配されるのか
本人は 胃瘻造設の何倍かぐらいで平然としてたのです

1時間の麻酔が覚めた瞬間(に意識戻ったのです)息を吸い込むとゼーゼー言うだけで 何時もの(手術中に口に溜まる心配していたくらい)痰唾が全く吐き出せず このままでは窒息して死ぬほどに苦しくも(実は呼吸ではなく) 精神的に危ないと覚悟したほどでした
吸引してくれとジェスチャーしても 何もしてくれない
イライラするばかり 焦るばかり 何分もの間そのまま・・・

ようやく気がつく
元々息は苦しくない
いつもと違って 息は開けた穴から充分できている
その穴の何処かから ゼーゼーと言っている
苦しそうな・・・
そうなんだ 当たり前のこと そうなる様に開けたのですから

しかも口鼻から吸っても 気道の方に空気が行かない様バルーンを膨らまして閉じている
これによって誤嚥しても気道へ行かないよう閉じるのです
マイクはこちらのリスクを下げて またネバネバ唾を食道へ流せると喉の鬱陶しさが少なくなると信じて また期待していたのです

ところが全く違ってネバネバのまま唾はどんどん出るにしても 口の中と喉の奥まで溜まると言うより詰まったまま・・・・

呼吸の方はゼーゼーと意識しない穴から入ってくるのには慣れがいるとか

こんな他愛のないのことでこんなに苦しまないといけなかったのです
この後のICU体験15時から今朝の10時半まで一睡もできず
充分生き地獄を体験したように思います

この間に信頼する手術医が来て 1週間で慣れると言った
こんなことまで覚悟をしろとは言われていなかった
説明不足だと言おうにも全く声が出ないばかりか先に言われた
79歳で呼吸が楽になろうと思えばこれくらいの支払うものが要ると

麻酔が覚めた時からこんなに苦しむと分かっていたら死んだ方が良かったと思い続けています
年寄の闘病に冷や水どころでないものを体験してしまいました

生きている内に他人の生き地獄を見ておくべきです
手を差し伸べるなり 見て見ぬ振りをする人でも 老人になる前に・・・

清水さん
手術は無事でもなく終えましたが苦しいのです
家族に看取られる時は 例え尊厳死であったも 安楽な振りして笑って死ぬ覚悟です
昨日のようでは死ねません
年寄のADLは 特にALSなら尚更に低くなるだけなのです
それをQOLとして より深い地獄かもしれない最期を繰り返すかもと・・・・
もちろん元気な人は自然死を選んでください
ALSには 早い目の選択できる死を・・・

これは間違いだと考えるマジョリティ
それしかさせない世間に生き地獄を・・・

こんな結論を今のマイクに維持できるかどうかは分かりませんが 昨日今日は年寄りには生き地獄!

(ゼーゼー音に苦しむ 咳が全くできない鬱陶しさ)

Share this...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です