5/2・3 だんだん見えてくるのです

清水さん!
コロナ禍で死にたくないと自粛・自制されておられるのは当然ですが 不治の病ではなくなった癌とは違って ALSのマイクは 苦しむのは御免でも どうせ死ぬのなら早く死ねるコロナにも関心があって? 毎日テレビで一喜一憂しています

これは嘘で 勿論自分だけの問題ではなく 人類の全体に等しく敵なのです
コロナ感染を避ける義務を万人が背負っているのです
連休は帰れないのではなく家族に気を遣わせないよう自粛してます

さて清水さんから精神的延命のご支援をいただき お陰で一年を越えたのに 連日こんなマイクをお見せしてしまいました
これが本当のマイクだったのかと思われても否定できません

でももう少し揺れて揺れるマイクを辛抱して見ていてください
ご支援に感謝したままの ハッピーな夢を見続けていてもいられない状況になったのかも知れません
そう思ってあの頃の危機一髪の状態に戻ってもお許しください

ALSの本当の姿をあの頃は 十分知らなかったのです
何しろALSは 物理屋のマイクですからホーキング博士の偉業を通して 若干の上辺だけで 見た目の障害は分かりますが 生き地獄を妄想することもありませんでした
入院生活で少しは勉強したらいいのに ハッピー・ラッキーに浮かれて 成るように成ると放っておいたのです
医師に訊いても 先のことなど分からないだけなのですから

それが今 新参者から身障者ステージになると否応でも自分の生き地獄を予感するのです
その症状も自ら分かる程ドンドン早くなっています
そんな状態を知って苦しむのは本人だけではないのです
家族もどれほど・・・・

生きることだけがQOLになるとは思いません
QOLを探すより 少しでも早く解放されることの方を選びたくなってきたようです
他の病気と違って不治で残酷なALS には 安楽自死を可能にと願ってきたマイクです
安楽病棟 (集英社文庫・新潮文庫)赤木蓬生
小説「安楽死特区」長尾和宏 ブックマン社
とか最近目にしました
サイトでも ALS患者が ALSだけでもと訴えてもいる
マイクも何年も前からブログで

確実に残り少なくなったマイクに マイクの部屋とか地域移行の実現は身体と時間を考えると少なくなったことを最近思うように
出来るなら最期に 哲学者須原秀一に影響されたマイクらしく安楽自死をもって・・・・

これまで天命として考えてきたのに 実際には今もって身障者のマイクが自分で実践できる方法が見つかりません
それで 初めから尊厳死に頼るしかないと決めているのです
尊厳死のために人工呼吸器拒否はできるのですが その時点では相当苦しくなっており 私の知るスーパーの方々は皆拒否を撤回した方ばかりです
マイクもこのままでは 先輩に続きかねないのです
つまり気切までは体験しますが 準スーパーまでです
苦しさとQOLを考えるとスーパーまで体験したくありません

でもマイクがもう直ぐになる準スーパーはそう長くも続かなさそうです
歳も歳ですし十分楽しんできましたから
このまま何もしないで枯れて行けるならいいのですが
いや呼吸不全で苦しむのでしょうか
如何なのでしょうか

成るように成ると 辛いことを考えないようにしてきました
考えるようになった今 それでも如何なるか分かりません
簡単に枯れて死なないよう胃瘻が頑張っています
頑張ってくれるので 準スーパーを少しは長く生きるでしょう
その分余計に呼吸で長く苦しむかも

本当のところどうなるか判らない残酷な病なのです
しかも段々切実に予感されるのです
そこが残酷なのです

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