清水さん
済みません
4/8の病棟移転以降 精神的に落ち込んでしまい 自死願望がムラムラ湧き出してきたようです
同じ事をクドクドと書いているように思います
折角の神様仏様からのご支援が今も私の支えになっていることには変わりないのですが 身体と意思伝達の不自由がこうも進んでくると 忘れかけていた願望を無視できなくなってきて ストレス発散するために ありのままを曝け出してしまいました
危機一髪だったあの頃は ALSの怖さ「生き地獄」でなく 在宅療養での介護地獄や 入院療養の為の転院地獄が家族に迷惑掛けることを心配しようにもどうなる事か分からないのが不安でした
でもそれは その後直ぐ払拭され忘れてしまいそうでした
生き地獄まで
なのに今年になってから 体と喋りの不自由を自覚するようになると 否応にもこれこぞ生き地獄と言う自分が見えてきたのです
胃瘻造設は簡単な手術でした
ところがそれ以降誤嚥性肺炎を避けるために食べ方管理や絶食をさせられたり
療養生活自体が身体と喋りの不自由でイライラさせられ もう耐えられなくなっているのです
この先を考えると 更に
分からない不安に
もっと我慢出来ないほどに
それが何時の間にか 自死を延命拒否で尊厳死するべき時期になっていたのに突然気付いたのです
それは気管切開かも
人工呼吸器か
意思疎通できないスーパーに?とても
準スーパーなら?我慢できる?
もう直ぐ?まだまだ?
天使が先程 呼吸器を持ってきて使い方を説明してくれました
セットしたら死ぬまで外せない
尊厳死はセット前の相当苦しくなってするものらしい
拒否などできないほど苦しくて やってしまうらしい
主治医からここまで聞けるよう機会を作るとまで言って頂けました
尊厳死の ラストチャンス もう直ぐの覚悟
マイクの部屋を考えるには 時間的な余裕?ありや?
エンジョイ・デスの余裕も?
気切の後 呼吸器までのADLが相当苦しむような気がするのです
午前の回診に主治医が来られ 天使は主治医に尊厳死のことも話して欲しいと頼んで下さった
気切は嚥下を楽にするためで 呼吸筋はまだ元気だから呼吸器はまだ先のこと
唾で苦しんでいるようなので 例のパーキンソンの薬の量を調整してみようとなった
安楽自死の話も少しはした
でも何か虚しい