3/7 生き地獄とは?耐えられるか?

昨日一昨日は マイクの家について考えるどころか 肺炎が治ったのに医師と療法士が食事での誤嚥の危険性を無視できないとして 食事の量を減らし 食べ方と姿勢の指導を徹底しようとする指導に 少々疲れました
スーパーになったら使うリクライニング車椅子を使用
それも45度に寝かせて食べるのです
食事中は酸素濃度SpO2を測りながらです
またレントゲンで色々のものを食べて 嚥下のスムーズさを検査もしました

症状が進むと療養生活も不自由になるだけでなく 嚥下の危険度とかもも増して 注意事項もあれこれと増える
注意事項はイラチなマイクにはストレスになる
これを生き地獄と言う程ではありませんが 生き地獄に近付いているよう感じがしてしまいます
生き地獄の入り口を覗き見ているのですが この先の進行が 或いはどれ程進むものか 想像しようにもできません

何人もスーパーな方にお会いしてますが リスペクトするばかりでマイクもこうなりたいと思ったことはありません
しかもこの方々の今は スーパーそのものですがこれが生き地獄という状態ではありません
スーパーな方を見ているだけでは生き地獄を想像できません
そのため マイクがスーパーに耐えられるとはまだ思えません
それなのにスーパーだけは体験しようと言う決心ができているのです
生き地獄とは 気切そのものでなくその後の長い療養の中にあるものと想像しています
ちょっとぐらいなら体験して見たいのですが かと言って直ぐもう結構と呼吸器を簡単に外せないらしいのです

話し途中ですが 寝ることに

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