パーキンソン病医療のお溢れに期待

昨晩は愛について語ろうとしましたが 最近の疲れ具合が気になることを白状して中断しました
本当は愛という人生の華を語るほどの豊かな味わいを知らないマイクのことを書けないと思ったからかも知れません
小さな細やかな愛なら数え切れずあるのですが 清水さんのお母さんのお父さんへの純粋さと深さの前には言葉が出ません

もう一つマイクが本当に書き難い相模原事件のことを 清水さんはどうしてか?無難に共感して頂いたように読み取りましたが マイクには難し過ぎるので 後回しにしたのです
マイクは殺人者植松の殺人という絶対悪を許せないのは当たり前ですが 他に共感すべき彼の持論の議論を避ける二律背反日本文化では恥ずべきだと思います
ディベート無しでは被害者を無駄死にになり そうは済ませられないのです

それにしても意思疎通できなければ生産性ないと彼は言う
マイクは殆ど文字盤頼りで 一昨日は主治医に殆どそうだと言ったら パーキンソン病のそれ用の薬を昨日から試して見ることになった
昨日も今日も主治医から効き目を確かめられた
ALSの薬は効くか効かないか疑問な薬しかないが パーキンソン病はオンオフハッキリしているからか でも性急過ぎるのでは?

マイクは本気で期待しているのです

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