今日は最近身障者手帳を取得したことを報告します
介護保険は今年初めに要支援2でしたが要介護1級に更新されています
自分では手足の不自由より構音と嚥下障害で身障者の自覚しているのですが 手帳も介護も下半身の障害を優先して判定しているのです
介護の方は1級では受けられる介護と時間に制約があって充分ではない?
実は入院が続いているので退院中にまだ数えるほどしか 利用していないのです
手帳の方もまだ利用実績がありません
手帳も1級など無理と言われていたのですが 行政からコミュニケーションツールを借りるのに手帳は無いよりあった方がいいと言われ申請しました
申請主義と言うのでしょうかなったものでないと然も教えられないと初めてのことで分からない事ばかり
社会福祉とはこんなに豊かなものであることをもっと国民に周知させないと勿体無い
弱者に向けて公費を無駄使いと捉えかねないのでか 隠蔽するべくもない それより広報が不十分
今 向かいのベッドで 考えないで見るだけにと決めた若い患者が 肺炎で苦しんでいてまだ治療中です
このままだと呼吸能力低く 危ないと話している両親が人工呼吸器を造設するか本人に確認している
以前はしないに丸を付けたが それで良いのかと
看護師は記録を残すべきと察知し担当医を呼ぶ
担当医は肺炎を治してからで まだ聞く段階でないと
どうも立ち入るべきではないので今日もここまで
隣の隣の部屋から大声の喚きが何時もながらする
本人より親御さんの辛さ・・・